[美術展] 2017年6月に見た美術展等

これまた濃い月でした。ばたばたと大きな企画展が終わる一方で、新しく始まったアルチンボルド展、よかったなあー。


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ミュシャ展、2回目。最終金曜日の夜間に行きました。



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東京国立博物館・本館展示



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茶の湯 (東京国立博物館・新館)
写真は古田織部茶室・燕庵の原寸大模型。


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アドルフ・ヴェルフリ 二萬五千頁の王国 (東京ステーションギャラリー)



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大エルミタージュ美術館展 オールドマスター 西洋絵画の巨匠たち (森アーツギャラリーセンター)



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花 * Flower * 華 ―琳派から現代へ― (山種美術館)



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ニューヨークが生んだ伝説 写真家 ソール・ライター展 (Bunkamura ザ・ミュージアム)



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アルチンボルド展 (国立西洋美術館)



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Study of BABEL (東京藝術大学 Arts & Science LAB.)
ブリューゲル「バベルの塔」展 (東京都美術館)

展示室外のコラボも含め、全力で「バベルの塔」を盛り上げて楽しませようとしていたのがとても印象的でした。


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# by marinji | 2017-12-31 18:54 | 美術展・博物展のはなし  

[美術展] 2017年5月に見た美術展等

5月、濃いですね。それぞれ独特で面白かった。


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Alan Chan 「HELLO GINZA!」 (POLA MUSEUM ANNEX)



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茶碗の中の宇宙 樂家一子相伝の芸術 (東京国立近代美術館)



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今様 ー昔と今をつなぐ (松濤美術館)



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草間彌生 わが永遠の魂 (国立新美術館)


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根津美術館の燕子花図、2回目。



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オルセーのナビ派展 (三菱一号館美術館)



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マーベル展 時代が創造したヒーローの世界 (東京シティビュー)



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N・S・ハルシャ:チャーミングな旅 (森美術館)

ハルシャ展はチケットがマーベル展と共通だったので寄ってみただけだったんですが、予想以上に素敵だった。細野晴臣さんの音声ガイドも素敵でした。


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# by marinji | 2017-12-31 13:25 | 美術展・博物展のはなし  

[美術展] 2017年4月に見た美術展等

4月は企画展ラッシュ。ミュシャ展も始まりましたね。スラブ叙事詩、直前までハラハラしたけど日本に来てくれてありがとう。


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山種コレクション名品選Ⅳ 日本画の教科書 東京編 ー大観、春草から土牛、魁夷へー (山種美術館)
ポスター撮り忘れていたので、いただいた和菓子を。企画展用の特別な和菓子です。


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絵巻マニア列伝 (サントリー美術館)



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並河靖之七宝展 明治七宝の誘惑ー透明な黒の感性 (東京都庭園美術館)



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ゴールドマンコレクション これぞ暁斎! 世界が認めたその画力 (Bunkamura ザ・ミュージアム)



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総合開館20周年記念 山崎博 計画と偶然 (東京都写真美術館)



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パロディ、二重の声 ーー日本の一九七〇年代前後左右 (東京ステーションギャラリー)



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燕子花図と夏秋渓流図 (根津美術館)



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ポーラミュージアムアネックス展2017 ー繊細と躍動ー (POLA MUSEUM ANNEX)



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国立新美術館開館10周年 チェコ文化年事業 ミュシャ展 (国立新美術館)



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雪村 ー奇想の誕生ー (東京藝術大学大学美術館)



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シャセリオー展 ー19世紀フランス・ロマン主義の異才 (国立西洋美術館)


ミュシャ展はまだほとんど並ばずに入れたんですが、中は混んでました。


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# by marinji | 2017-12-31 00:53 | 美術展・博物展のはなし  

[美術展] 2017年3月に見た美術展等

3月はまたそれなりに。


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超・日本刀入門 〜名刀でわかる・名刀で知る〜 (静嘉堂文庫)



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吉岡徳仁 スペクトル ープリズムから放たれる虹の光線 (資生堂ギャラリー)



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ティツィアーノとヴェネツィア派展 (東京都美術館)



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サントリー美術館新収蔵品 コレクターの眼 ヨーロッパ陶磁と世界のガラス (サントリー美術館)



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博物館でお花見を (東京国立博物館)


展示内容が春めいて来ましたね。


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# by marinji | 2017-12-31 00:07 | 美術展・博物展のはなし  

[美術展] 2017年2月に見た美術展等

1月に行き過ぎたせいか、振り返ってみたら一展しか見てなかった。


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青木美歌「あなたに続く森」 (POLA MUSEUM ANNEX)
すごく好きで、二回見に行きました。


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# by marinji | 2017-12-30 22:21 | 美術展・博物展のはなし  

[美術展] 2017年1月に見た美術展等

2016年の振り返りも終わってないですが、先に2017年をとりあえず写真で振り返ります。順番は行った順。2回行ったら2回出て来ます。感想はたぶん書いたり書かなかったり。


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拝啓 ルノワール先生 ー梅原龍三郎に息づく師の教え (三菱一号館美術館)



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デトロイト美術館展 大西洋を渡ったヨーロッパの名画たち (上野の森美術館)



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博物館に初もうで (東京国立博物館)



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クラーナハ展 500年後の誘惑 (国立西洋美術館)



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落語とメディア (早稲田大学演劇博物館)



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クラーナハ展、2回目。(2016年にも見ているので3回目)



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開館50周年記念 岩佐又兵衛と源氏絵 ー〈古典〉への挑戦 (出光美術館)



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マリメッコ展 ーデザイン、ファブリック、ライフスタイル (Bunkamura ザ・ミュージアム)



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世界遺産 ラスコー展 クロマニョン人が残した洞窟壁画 (国立科学博物館)



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アピチャッポン・ウィーラセタクン 亡霊たち、 TOPコレクション、 東京・TOKYO東京・TOKYO 日本の新進作家vol.13 (東京都写真美術館)



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ねこまみれ うさぎやいぬらの てもかりて (不忍画廊)



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endless 山田正亮の絵画 (東京国立近代美術館)



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コレクション展 染付誕生400年 (根津美術館)



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山種コレクション名品選Ⅲ 日本画の教科書 京都編 ー栖鳳、松園から竹喬、平八郎へー (山種美術館)


1月は行き過ぎかも。


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# by marinji | 2017-12-30 21:53 | 美術展・博物展のはなし  

[美術展] カラヴァッジョ/国芳国貞/川端康成/マンショ/ルノワール

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2016年6月に見た美術展等。これから毎月、一年前の美術展を振り返ってみようかと。まぁ更新が止まってしまってただけなんですけど、ちょうど一年経ったのでそれでいいかなと。それと別に今年分も投稿できればいいんですが。はてさて。


カラヴァッジョ展 (2016/3/1-6/12、国立西洋美術館)

二回目。確か最後二週間は平日も夜間展示してくれて、終了間近にしてはかなり空いている状態で見ることができました。ありがたい!

間近で見るカラヴァッジョの作品、うまかった。うっとりするぐらいうまかった。ただうまいというより、ぐっと引き込まれる。そして影響を受けた他の画家たちの作品を通して、多くの画家たちが魅了されたのはもちろん、きっと世間でもとても人気があったんだろうなと感じました。過去に"カラヴァッジョ"という一人の画家がいたことが実感できる、面白い構成でした。

わりと有名な絵が来てましたよね。看板になってた「バッカス」(ウフィッツィ美術館)だけじゃなく、「トカゲに噛まれる少年」(ロベルト・ロンギ美術史財団)、「果物籠を持つ少年」(ボルゲーゼ美術館)、「エマオの晩餐」(ブレラ絵画館)、それから個人蔵の「メドゥーサ」。それに真筆と認定された「法悦のマグダラのマリア」も。見応えありました。

>>> 国立西洋美術館



ボストン美術館所蔵 俺たちの国芳・わたしの国貞 (2016/3/19-6/5、Bunkamuraザ・ミュージアム)

人気の国芳。うわーっとびっくりするような構図、目を引きます。で、今回は幕末に国芳と人気を二分したという国貞も。正直言ってこの時初めてきちんとみましたが、これがまたよかった。比べることで見えてくるものもありますね。

>>>Bunkamuraザ・ミュージアム



川端康成コレクション 伝統とモダニズム (2016/4/23-6/19、東京ステーションギャラリー)

コレクションの数々も面白かったし川端康成の本の装丁の原画も素敵だったけど、川端康成が書いた手紙と他の作家が川端康成宛に書いた手紙の数々がとにかく面白かった。単純にこんな字を書く人なのねというのもあるし、文章を書くことを生業としている人たちが書く手紙というのが面白くて。
 
特に川端康成が若い頃に書いたラブレターと、太宰治から届いた第一回芥川賞落選の恨み節&懇願みたいのが味わい深かったです。ラブレターは書いたものの投函はしなかったそうですが、それが数十年後に展示されて私なんかが読めちゃって、図録にも収録されちゃうなんて。恐ろしい。いやもう、本当に。

>>> 東京ステーションギャラリー



新発見!天正遣欧少年使節 伊東マンショの肖像 (2016/5/17-7/10、東京国立博物館・本館)

さてこれも日伊国交樹立150周年記念。なんと東博にもその波が。イタリア強いな!

それはさておき、伊東マンショ。天正遣欧少年使節としてイタリアにたどり着いたのは1585年。レオナルド・ダ・ヴィンチもミケランジェロもラファエロもティツイアーノも亡くなってますが、まだまだ数十年しか経っていない時代。そしてマンショの肖像画を描いたのはティントレットの息子(ドメニコ・ティントレット)。なんとうらやましい!!もちろんうらやましいだけじゃない人生であることは知ってますが。それにしてもドメニコ・ティントレットとは、歓迎されたてたんだなー。描かれたマンショは少し西欧人ぽい顔立ちでした。

根付のコレクション展示もあり、落花生の根付が好き。


>>> 東京国立博物館



ルノワール展 オルセー美術館・オランジュリー美術館所蔵 (2016/4/27-8/22、国立新美術館)

これはやっぱり、看板にもなってるムーランドラギャレットがすごかったです。正直言って、「本物は違う!」みたいなことは残念ながら私はあまり分からないんですが、その作品のサイズを体感できるということはけっこう面白くて、それを特に感じた作品でした。想像より大きくて、目の前に広がる景色のようで。絵の中からこちらを見ている人物とは目が合って知り合いのような気分になるし、絵と自分の間に立ってる人の後ろ姿は絵の一部のように見えてくるし。絵と風景の境界が分からなくなる感じで、この大きさも重要な作品なんだろうなと思いました。

>>> 国立新美術館


*写真は東博の所蔵品展で展示されていた酒井抱一「四季花鳥図巻 巻上」。紫陽花が描かれていました。
  
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# by marinji | 2017-06-25 14:27 | 美術展・博物展のはなし  

[美術展] 広重/洛中洛外舟木本/ファンタスティック江戸絵画/西美常設/チームラボ@ひらパー

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2016年5月に見た美術展等。5月は感想をまったくメモしていなかった。なので、思い出し書き。


広重ビビッド (2016/4/29-6/12、サントリー美術館)

分かりやすいタイトルのとおり、色が鮮やかでした。展示は広重だけでなく、北斎、国芳なども。それぞれがよく使う色(他の人はあまり使っていない色)も感じ取れてきたり。基本的に風景画、名所絵を集めた展示で、現在の状態が一緒に写真で展示されていて比較できたのが面白かった。すっかり変わってしまったところもあるし。

広重の『六十余州名所図会』『名所江戸百景』だけじゃなく、北斎『千絵の海』10図を見ることができたのは貴重でした。日本化薬株式会社元会長・原安三郎氏のコレクションだそうです。

>>> サントリー美術館


平成28年新指定 国宝・重要文化財 (2016/4/19-5/8、東京国立博物館・本館)

洛中洛外図屏風(舟木本)が国宝に!ということで見に行きました。ちょっと照明が暗い?前に見た時より地味に見えてしまったけど、あのぎゅうぎゅう感は健在!(当たり前だけど)

>>> 東京国立博物館


春の江戸絵画まつり ファンタスティック (2016/3/12-5/8、府中市美術館)

後期は小泉斐の「竜に馬師皇図屏風」がすごかったなー。なんなんだろう、あれ。それと色々な人の描く月もよかった。柴田是真はやっぱり好き。府中市は幅広く集めてくるところがすごいなぁと思うんだけど、応挙が多めなのも嬉しいです。

>>> 府中市美術館
>>> 大田原市:紙本墨画 竜に馬師皇図(小泉斐)


国立西洋美術館・常設

府中市美術館から都美の若冲展にハシゴしようとしたら50分待ち。GWだから混んでるのかしらとあきらめて、西洋美術館の常設へ。5月はまだ世界遺産にもなる前なので、空いてて見やすかったです。久しぶりにモネの部屋でじっくりのんびり。ロンドンのナショナル・ギャラリーに貸し出されていた作品「陽を浴びるポプラ並木」も戻ってきてました。

余談ですが、若冲展の50分待ちは後から考えると短い方だったかも。並んでみればよかったか。

>>> 国立西洋美術館


チームラボ★アイランド 踊る!美術館と、学ぶ!未来の遊園地 (2016/3/12-6/6、ひらかたパーク)

ひらかたパーク、通称ひらパー。V6岡田准一が"超ひらパー兄さん"を務めるひらパー。気になってたところにチームラボの企画展、そして西日本側へ行く用事があったので、これ幸いと寄ってみたのでした。

基本的には同タイトルの科学未来館(東京)での展示と同じ。それぞれの作品が何かしらバージョンアップされていたりして、二度目でも面白い。しかも東京と比べると空いてたし(これはタイミングも良かったのかもしれないけど)。それぞれじっくり楽しみました!「追われるカラス、~」も相当見ました。たぶん見過ぎ。スマホで表示内容を指示できる「クリスタル・ユニバース」も空いていたこともあって他の客との取り合いみたいになることなく楽しめて、やめられない止まらない状態になりかけたり。面白かったです。

>>> ひらかたパーク
>>> teamLab★


*写真は東京都美術館。若冲展の待ち行列越しのチームラボ「Nirvana」。若冲展用の特別展示でした。
*年が明けましたがこちらはまだまだ昨年5月です。
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# by marinji | 2017-01-17 23:09 | 美術展・博物展のはなし