今日の「Don't Stop Me Now」

◆ Queen 「Don't Stop Me Now」

ソチ・オリンピックのフィギュアスケートEX、町田樹選手の「Don't Stop Me Now」は何度見てもいいですね。じわじわ来る。大人しくて真面目そうな青年がロックスターを夢見てワンマンショー状態で踊りまくって、でも最後はまたメガネをかけて真面目な青年に戻る…というストーリー。ロックスター部分が妄想とも思春期の自宅の部屋での一人暴走にも見えて、なんていうか…ハマりすぎです。で、途中にエアギターがあるのだけど、その度に「そっちかー!なりたいのは(フレディじゃなくて)ブライアンなのかー!」と思ってしまう私です。フレディっぽい全身タイツ的な衣装も見てみたい気もしますけどね。気がするだけですかね。

それにしても、私はこれからずっとこれを聞くたびに ♪Don't stop me, Don't stop me, Don't stop me! のとこで思い出し笑いしちゃうんだろうなあ。罪作りなプロだわ。


ソチのフィギュアスケートは、男子・女子のシングルを中心に見ました。男子はSPの録画に失敗するという大惨事があり、残念ながらSPを見れず。FSは通しで全部見ました(リアルタイムではデニス・テン選手から)。女子は両方録れてFSを始めから見てるところ(リアルタイムでは最終グループから)。どちらも最後は三位が誰になるかに手に汗握りました。デニス・テン選手、カロリーナ・コストナー選手、どちらも大好きなんです。他の選手にミスしてほしいとは思わないのだけど、でもこの二人が三位に残ってほしくて。いやー、本当に嬉しい。おめでとうございます。ペアとアイスダンスは、時間が無くてつまみ食い。できれば全部見たいんだけど。

オリンピックは第一滑走の選手から全員放送してくれるのが嬉しい。10人20人と続けて見ると、にわかなりに分かってくることがある。スノボ、ハーフパイプの平野選手のエアの高さとか、ニュースで本人のだけ見るとよく分からない。もちろん私はあんなに飛べないってぐらい高いのは分かるけど、世界のトップの中でどれぐらい高いのかはピンと来ない。けど、何人か他の選手を見ているうちに、「うわっ!高い!」と実感できるようになってくる。フィギュアも、今回、男子シングルを見てて高橋大輔選手のうまさに驚きました。すべてが滑らかで、どの動きにも力みが感じられない。本人は力を入れる瞬間があるんだろうけど、見ていてそれを感じない。当たり前のことのように、そうなることになっているように動いていく。それは最終グループの中でもただ一人だったと思う。とにかく素敵だった。コストナー選手の「ボレロ」も。「ボレロ」は・・・元々は昨季のプログラムで、大好きだったから、まさかオリンピックでノーミスの演技を見ることができるなんて。もう。なんて幸せな一時。

>>> XXII Olympic Winter Games 2014 (スコア)
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by marinji | 2014-03-02 14:59 | 音楽の日  

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