<   2007年 02月 ( 11 )   > この月の画像一覧

 

別れ

くるりからの達身さん(大村達身)の脱退。くるりの公式サイト「くるり on WEB」に掲載された文章を読んで、改めて本当のことなんだなあと思った。

寂しくは感じるけれど、それほどショックはない。それはもっくん(森信行)が脱退した後のくるりと、脱退した後のもっくんのことを知っているからだと思う。脱退したから終わりなのではなくて、どちらも続いていくのだから。それを見ていければいい。その続きがダメダメだったら、その時はショックを受けるけどね。

公式サイトにある岸田さんの日記(2/26)には「恋人同士の別れにも似てるような気もする」という言葉が。分かるなんて言われたくないかもしれないけど、分かるような気がした。

"くるりより皆様におしらせ" くるりonWEBでの脱退の知らせ
[PR]

by marinji | 2007-02-28 18:52 | 音楽の日  

色々、倉橋ヨエコ

シングル「損と嘘」が出たばかりだというのにもうアルバムが。『色々』、たぶんヨエコさん初の普通に可愛く見えるジャケット(桜色!)にまずは軽く驚く。聴いてみると、歌も音も聴きやすい柔らかいものが続く。『御中元』の「夏」で挑戦したという皆が歌える歌、それを意識してるのかな?それとも今恋愛面で幸せなのかしら。誰もがその作品にプライベートが表れるというわけではないけれど、さてヨエコさんはどうだろう。まだ途中までしか聴いてないので最後まで聴くとどうかな。あ、ピアノ率が低い気がする。

シングル曲「損と嘘」のバーンと派手な曲調と突っ走った歌詞、力強い歌声はこのアルバムではいいアクセントになっている。ていうか今までのアルバムはこういう曲が大半じゃなかったか?それがアクセントって。でも「損と嘘」以降はけっこうマニアックかな。ちょっと安心したり。「損と嘘」はシングルとして聴いた時にはイマイチだなーと思ったけど(カップリングの二曲がいい!)、このアルバムの中だといい感じ。


と、ここまで書いたら驚きのニュースが。くるりから達身さんが脱退だそうです。あわわわわ。
[PR]

by marinji | 2007-02-27 23:02 | 音楽の日  

マーチ

昨日は久しぶりに寒かった。最近ずっと暖かかったから、晴れているのにヒリヒリと寒いのがすごい違和感で、でも冬らしくて嬉しかった。

午後、阿佐ヶ谷海晴亭の「ウィンター・コーニンク樽生」の知らせを読んでぶらりと飲みに行く。おお、すごく麦の味。珍しく一杯でダウン、いい気分の帰り道、澄んで冷えて凛とした空気に、これは!と思い『図鑑』を聞いてみたらピッタリ。春一番が吹いて、よく晴れて、でもまだ寒いそんな日に曲も歌詞も合うなあ。

『図鑑』の時のくるりのドラムはもっくん(森信行)で、もっくんの爽やかな重すぎないドラムがまた今の季節にはよく合う。図鑑はすごくピリピリしてるイメージだったけど、久しぶりに聴いてみたら意外に爽やかで、それはきっともっくんのドラムだからなんだろうな。

♪こんな気分は 春一番に乗って 消えてゆけばいいのに
♪夜の公園は 冷えはしないが 砂嵐が舞う


くるり佐藤くんのベルギービール談義in阿佐ヶ谷海晴亭クルバビロン内)
[PR]

by marinji | 2007-02-25 14:20 | 音楽の日  

日本代表候補トレーニングキャンプに

清水から藤本淳吾が選ばれまして。めでたい。めでたいけど、ちょっと意外でした。淳吾は良くも悪くも清水では10番を背負う選手なので、代表でどう使うのか想像できない……。ただ、逆にそこが楽しみでもあるので、是非ともトレーニングキャンプだけでなく試合での選考に残ってほしいです。オシム監督が選んだ理由は分からないけど、Jリーグ新人王に選ばれて代表に呼ばれる、という流れは若手にはいい刺激になりそう。次世代の10番の中では一番乗り?

個人的には今の清水の若手だったら兵働や枝村の方が使い勝手がいいような気がしますが、どっちも怪我中・怪我明けだった。後はテルさん。若手ではないけど、ベテランだからこそ出来ることもあると思うのです。
 
[PR]

by marinji | 2007-02-15 19:05 | 蹴球[Football]の日  

バレンタインディキッス

バレンタインというと、「バレンタインディキッス」を思い出します。8年前、イタリアのペルージャに中田を観に行ったのです。試合は2/14、ペルージャ対インテル。浮かれた私と友人たちは前日の2/13から ♪明日は特別スペシャルディ♪・・・と歌ってローマを歩いていたのでした。(今となってはいい思い出)

ペルージャにはローマから日帰り遠征。ペルージャ行きの電車には同じように中田目当てと思われる日本人の若者たちがいて、日本語の会話が聞こえてくる。まさか、イタリアで耳にするとは思わなかった言葉、「保毛尾田保毛男(ほもおだほもお)」。今も忘れられない。

それはさておき。

この試合はなんとペルージャが勝ちました。中田英寿はこの頃『きのこの山』が好きと言っていて、1999年のバレンタインには日本中のファンからどっさり『きのこの山』が届いたそうですが、2007年の私は、2年前に習ったガトーショコラを焼きました。生地を作っている間、「あー、もう、こんなデロデロで大丈夫かなー、失敗してるかなー」と不安になりつつ、料理教室の先生の「とにかく焼いてる間にうまく混ざり合ってなんとかなるから!」という言葉を思い出して勇気を出して焼いてみたところ、ちゃんとガトーショコラになった!

a0036755_23304100.jpg

[PR]

by marinji | 2007-02-13 23:33 | 飲み食い日記  

倉橋ヨエコ&タテタカコ「部屋と幻」

ヨエコさんがこの曲について Liner Notes で「是非とも夜中ヘッドフォンで聴いて下さい」と書いていますが、怖いです。タテタカコさんの声が詞とメロディに合い過ぎ。ずっしりと重くもありむしろふっと軽くもあり、この声はすごいなぁ。タテタカコさん自身の曲も聞いてみたくなった。

大人の女だからこその恨み辛み、それでいて達観してしまっているというかすべてをあきらめているというか、あーまたか、って不幸に慣れている感じさえしてしまう、なのに聴いていて気分が暗くなる曲ではなくて、ぞくぞくして(背筋が)、勢いづくサビのピアノにもう、手に汗握って興奮してしまう。最後のヨエコさんとタカコさんの歌・ピアノの掛け合いは本気で怖い。高い声と低い声による「私」は二重人格のようでもあるし自分対他のようでもあるし・・・。この曲はじわじわじわじわ来ますね。

『御中元』の中だと他には「ラジオ」のピアノと弦楽の絡み合いにグッと来る。張り合っているような、即興のような、相手の出方に「そっちがそう来るならこっちはこう!」って切り替えしているかのようなライヴ感があって。このアルバムは一度目から好きだけど聞き込むとさらにいろいろ出てきて面白い。

『御中元』特別サイト(試聴できます。ヨエコさんによるライナーノーツもあり)
[PR]

by marinji | 2007-02-12 01:19 | 音楽の日  

カラオケに行って

思った。みんなけっこう尾崎豊を歌えるんだねぇ。会社の、そこそこ幅広い年代が集まっても「卒業」「15の夜」あたりは皆くちずさんでいて、知らないっていう人があまりいない。「I LOVE YOU」「OH MY LITTELE GIRL」もだいたい皆知ってるし。「シェリー」「十七歳の地図」あたりはやや微妙?

私は尾崎豊にはどっぷりはまってがっつり聞き込んでいたので、だからこそ、むしろ知らない人の方が多いと思っていたから意外でした。


最近カラオケでユニコーン「大迷惑」のPVを何度か見て、あれ、かっこいいねえ。オーケストラを背に歌う奥田民生の、まだ若くて力強い目にくらくらする。"お金なんかはちょっとでいいのだ"というフレーズは、会社で働く立場になった今、改めて名言だと思う。
[PR]

by marinji | 2007-02-09 21:28 | 音楽の日  

2005年夏、甲子園決勝

友達から『早実vs駒大苫小牧』(朝日新書)をもらいまして、
これが面白くてついついムードを出そうと2005年の決勝戦(録画)を再生。
2005年の決勝なので、駒大苫小牧の相手は京都外大西。
この試合もいい試合だったんだよなぁ。
5:3の打撃戦でどちらも攻め続けるというか、あきらめない姿勢がキラキラとまぶしい。
エラーが少なかった両校がこの決勝でエラーをしてしまうのもドラマチック。
2006年の決勝ばかりが特別なもののように語られているけれど、
たしかにあれは特別だけれど、でも毎年特別で、素敵なんだよ。

それにしても・・・駒大苫小牧は今のところ2005年が最強かな。
田中くん(投手)はまだ2年生ながらしっかりとマウンドを任されていて
(ちなみに先発ではなく点を取られてから満を持しての登場です)、
本間君もしっかりレギュラーメンバー入りしてますが、
それでも主役は三年生の選手たちだった。
その三年生が抜けた後の2006年夏は弱くなっても当然。
なのに決勝戦まで残ること自体がすごいことなんだと今更ながら思った。

あ、表彰式見てたら泣けてきた。。。京都外大西は監督がステキすぎる。
明日、早実対駒大苫小牧(2006年夏)も見よ。再試合分しか録画してないのが悔しい。
 
[PR]

by marinji | 2007-02-05 00:23 | 日々の徒然  

セリエAで

カターニア対パレルモ戦は戦闘状態、警官1名が死亡。負傷者は100名以上とか。はぁ・・・。酷い話だな。去年のスキャンダル(八百長)でついた悪いイメージが、W杯でのイタリア優勝もあって薄れてきた矢先にこれか。

家族(子供連れ)や女一人でも安心して観戦に行ける日本に比べ、欧州や南米での試合観戦は危険という話をよく聞きますが、それでもさすがに大きな問題となってます。次節(2/9-11)は全試合中止、17日から再開(セリエBは16日から)で、再開後の2節はすべて無観客試合とする見通しだそうです。(→ニュース

ちなみにカターニアはこの前初ゴールを決めた森本が所属するチーム。森本はこの試合出場機会は無く、無事なようですが、これで会長が辞任するなどチームに大きな変化がありそうなので今後どうなるか心配。
[PR]

by marinji | 2007-02-04 23:25 | 蹴球[Football]の日  

オーケストラを後ろから

友人が参加しているオーケストラの公演を、後ろから観てきました。二階席がぐるっと一周囲んでいるホールだったんです。後ろ側の最前列、ステージ向かって右側・コントラバスの裏あたり。

純粋に音楽的なことでいえば、前に向けて音を出しているわけだし前に向けて配置を考えているはずなので、後ろから聴くよりも前から聴く方がいいはず。でも後ろから観るのはものすごく面白かったです。指揮者の顔が見えるのがいい。ひとつひとつの動作、表情が見れたのは本当に面白かったですねー。なんていうか、かっこいいですね、指揮者。クライマックスの盛り上がっていく瞬間のグワーッと力強い振り、締めでビシッと腕を真上に上げる姿。小さい音の場面での抑えた振りもグッと来ます。情熱的で、かつクール。かっこいいぞこの野郎!

それから目の前のコントラバス6人衆が素敵なおじ様だらけで(斜め後ろ姿しか見てませんが、ロマンスグレー多し)、全員メガネで、萌え(?)。華麗なメロディをよそにボンッと低音を響かせるコントラバス、職人的でなんてセクシーなのかしら!基本的にゆったりと一音一音を響かせることが多いのだけどたまに必死でぐわーっと弾いている時があってこれまた胸キュン。ああ、自分の子供には(いないけど)コントラバスをやらせたい。ていうか今からでも自分がやりたいぞ。

それにしてもステージ上の一人一人を見ながら、こんな大人数でやっと1つの作品ができるって、贅沢だなぁと改めて思いました。オーケストラに対する作曲家というのは、自分が考えた曲に楽器をあてはめるだけではなく、これだけの駒をいかに動かすか、なんてことを考えながら書いていることもあるのかな。


それにしても後ろの席はサッカーのゴール裏のようでした。自チームが奥のゴールへ攻めていく時の。選手たちの後ろ姿を見ているみたいだったんです。
[PR]

by marinji | 2007-02-04 22:31 | 音楽の日