にこみブログ 【ライヴドランカー冬眠中】
2018-06-17T00:28:26+09:00
marinji
酒と音楽と芝居、Football と旅と眠る日々。最近は美術展話ばかりになってしまってます。
Excite Blog
[美術展] 2018年2月に見た美術展等
http://marinji.exblog.jp/238604861/
2018-06-17T00:09:00+09:00
2018-06-17T00:28:26+09:00
2018-06-16T23:47:32+09:00
marinji
美術展・博物展のはなし
ブリューゲル展 画家一族150年の系譜(東京都美術館)
アラビアの道 サウジアラビア王国の至宝(東京国立博物館・表慶館)
東京国立博物館・本館展示、月岡芳利「雪月花の内・雪 尾上梅幸の岩倉の宗玄」。
色絵 Japan CUTE !(出光美術館)
ルドン 秘密の花園(三菱一号館美術館)
墨と金 狩野派の絵画(根津美術館)
装飾は流転する Decoration never dies, anyway(東京都庭園美術館)
ブリューゲル展、2回目。
仁和寺と御室派のみほとけ(東京国立博物館)
展示の一部を撮影可にする企画展が増えましたね。個人コレクションを集めたブリューゲル展で撮影ができたのはびっくり。
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[美術展] 2018年1月に見た美術展等
http://marinji.exblog.jp/238593813/
2018-06-16T12:48:00+09:00
2018-06-16T21:37:14+09:00
2018-06-16T12:46:41+09:00
marinji
美術展・博物展のはなし
鉄道絵画発→ピカソ行 コレクションのドア、開きます (東京ステーションギャラリー)
パリ♡グラフィック ーロートレックとアートになった版画・ポスター展 (三菱一号館美術館)
神聖ローマ帝国皇帝ルドルフ2世の驚異の世界展 (Bunkamura ザ・ミュージアム)
グレース・タン「Materials & Methods」(Pola Museum Annex)
これ、書いていたんですが投稿するのを忘れていました。2018年ももう半分くらい終わりそうなので、そろそろ2018年分をまとめて投稿したいと思います。
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[美術展] 2017年12月に見た美術展等
http://marinji.exblog.jp/238135878/
2017-12-31T23:34:00+09:00
2018-06-16T12:07:35+09:00
2017-12-31T23:35:18+09:00
marinji
美術展・博物展のはなし
ディエゴ・リベラの時代(埼玉県立近代美術館)
オットー・ネーベル展(Bunkamura ザ・ミュージアム)
鏨の華 -光村コレクションの刀装具-(根津美術館)
国宝雪松図と花鳥 美術館でバードウォッチング(三井記念美術館)
フランス宮廷の磁器 セーヴル、創造の300年(サントリー美術館)
ゴッホ展 巡りゆく日本の夢(東京都美術館)
今年最後はゴッホ展でした!
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[美術展] 2017年11月に見た美術展等
http://marinji.exblog.jp/238135855/
2017-12-31T23:24:00+09:00
2018-06-16T11:54:54+09:00
2017-12-31T23:25:29+09:00
marinji
美術展・博物展のはなし
天下を治めた絵師 狩野元信(サントリー美術館)
吉岡徳仁 光とガラス(21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3)
三沢厚彦 アニマルハウス 謎の館(松濤美術館)
山田純嗣個展 絵画をめぐって-影のない-(不忍画廊)
東京藝術大学130 周年記念事業 全国美術・教育リサーチプロジェクト- 文化芸術基盤の拡大を目指して-「子供は誰でも芸術家だ。問題は、大人になっても芸術家でいられるかどうかだ。パブロ・ピカソ」(東京藝術大学大学美術館)
フランス人間国宝展(東京国立博物館・表慶館)
プラネテス -私が生きたようにそれらも生き、私がいなくなったようにそれらもいなくなった- 大巻伸嗣(TOKYO数寄フェス、上野公園噴水前広場)
オルビス30周年記念「ケの美」展(POLA MUSEUM ANNEX)
上野公園、TOKYO数寄フェスのプラネテス、素敵だった。青空の下で見てみたかったな。昼にも見たけど残念ながら曇り。
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[美術展] 2017年10月に見た美術展等
http://marinji.exblog.jp/238135801/
2017-12-31T22:58:00+09:00
2018-06-16T11:27:05+09:00
2017-12-31T22:59:58+09:00
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美術展・博物展のはなし
馬の美術150選 -山口晃「厩圖2016」完成披露-(馬の博物館)
館蔵品展 江戸の花鳥画 狩野派から民間画壇まで(板橋区立美術館)
江戸の琳派芸術(出光美術館)
博物館でアジアの旅 マジカル・アジア(東京国立博物館)
興福寺中金堂再建記念特別展 運慶(東京国立博物館)
ほとけを支える ―蓮華・霊獣・天部・邪鬼―(根津美術館)
現代の画狂人・山口晃、大ダルマを描く!(YKK60ビル1階アトリウム)
※すみだ北斎美術館「大ダルマ制作200年記念 パフォーマー☆北斎~江戸と名古屋を駆ける~」の関連イベント。制作後の展示のみ鑑賞。
怖い絵展(上野の森美術館)
アルベルト・ヨナタン「TERRENE」(POLA MUSEUM ANNEX)
日本の家 1945年以降の建築と暮らし(東京国立近代美術館)
日本の家、楽しかったなあ。山口晃さんの大だるまはとにかくすごかった!!描いてるところを見たかったな。怖い絵は元々本を読んでいたので感無量でした。二回見たかったけど、連日すごい待ち時間で無理だった。
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[美術展] 2017年9月に見た美術展等
http://marinji.exblog.jp/238135724/
2017-12-31T22:23:28+09:00
2017-12-31T22:24:21+09:00
2017-12-31T22:24:21+09:00
marinji
美術展・博物展のはなし
ベルギー奇想の系譜、2回目。速水奨さんの音声ガイド、素晴らしかった…!
坂東優「ポートレイトから始まる線の果て」 (POLA MUSEUM ANNEX)
藝「大」コレクション、2回目(後期)。
月岡芳年 月百姿 (太田記念美術館)
アルチンボルド展、2回目。見納め。
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[美術展] 2017年8月に見た美術展等
http://marinji.exblog.jp/238135640/
2017-12-31T21:52:15+09:00
2017-12-31T21:54:03+09:00
2017-12-31T21:54:03+09:00
marinji
美術展・博物展のはなし
六本木開館10周年記念展 おもしろびじゅつワンダーランド2017 (サントリー美術館)
東京藝術大学創立130周年記念特別展 藝「大」コレクション パンドラの箱が開いた! (東京藝術大学大学美術館)
圓朝まつり 幽霊画展 幻の幽霊画展示 (全生庵)
トーハクBEER NIGHT
タイ展にあわせて、シンハービール樽とタイ料理の屋台が出ていました。東洋館と本館の仏像を見てからシンハー飲みました。
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[美術展] 2017年7月に見た美術展等
http://marinji.exblog.jp/238135509/
2017-12-31T21:22:00+09:00
2018-01-01T17:50:43+09:00
2017-12-31T21:22:08+09:00
marinji
美術展・博物展のはなし
日タイ修好130周年記念特別展「タイ ~仏の国の輝き~」 (東京国立博物館・新館)
びょうぶとあそぶ 高精細複製によるあたらしい日本美術体験 (東京国立博物館・本館)
神の宝の玉手箱 (サントリー美術館)
六本木開館10周年記念展、国宝《浮線綾螺鈿蒔絵手箱》修理後初公開。
やきもの勉強会 食を彩った大皿と小皿 (根津美術館)
Point-Rhythm World ーモネの小宇宙ー (POLA MUSEUM ANNEX)
増田セバスチャンによるインスタレーションの展覧会。
ベルギー奇想の系譜 ボスからマグリット、ヤン・ファーブルまで (Bunkamura ザ・ミュージアム)
川端龍子 ー超ド級の日本画 (山種美術館)
川端龍子「草炎」 (東京国立近代美術館・所蔵作品展)
東近美は他の美術館の企画展にあわせて所蔵品を展示してくれてる気がします。なので絶対に草炎が見れるだろうと思ってました。
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[美術展] 2017年6月に見た美術展等
http://marinji.exblog.jp/238135211/
2017-12-31T18:54:00+09:00
2018-01-01T17:52:41+09:00
2017-12-31T18:55:09+09:00
marinji
美術展・博物展のはなし
ミュシャ展、2回目。最終金曜日の夜間に行きました。
東京国立博物館・本館展示
茶の湯 (東京国立博物館・新館)
写真は古田織部茶室・燕庵の原寸大模型。
アドルフ・ヴェルフリ 二萬五千頁の王国 (東京ステーションギャラリー)
大エルミタージュ美術館展 オールドマスター 西洋絵画の巨匠たち (森アーツギャラリーセンター)
花 * Flower * 華 ―琳派から現代へ― (山種美術館)
ニューヨークが生んだ伝説 写真家 ソール・ライター展 (Bunkamura ザ・ミュージアム)
アルチンボルド展 (国立西洋美術館)
Study of BABEL (東京藝術大学 Arts & Science LAB.)
ブリューゲル「バベルの塔」展 (東京都美術館)
展示室外のコラボも含め、全力で「バベルの塔」を盛り上げて楽しませようとしていたのがとても印象的でした。
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[美術展] 2017年5月に見た美術展等
http://marinji.exblog.jp/238134445/
2017-12-31T13:25:00+09:00
2017-12-31T14:18:58+09:00
2017-12-31T13:26:57+09:00
marinji
美術展・博物展のはなし
Alan Chan 「HELLO GINZA!」 (POLA MUSEUM ANNEX)
茶碗の中の宇宙 樂家一子相伝の芸術 (東京国立近代美術館)
今様 ー昔と今をつなぐ (松濤美術館)
草間彌生 わが永遠の魂 (国立新美術館)
根津美術館の燕子花図、2回目。
オルセーのナビ派展 (三菱一号館美術館)
マーベル展 時代が創造したヒーローの世界 (東京シティビュー)
N・S・ハルシャ:チャーミングな旅 (森美術館)
ハルシャ展はチケットがマーベル展と共通だったので寄ってみただけだったんですが、予想以上に素敵だった。細野晴臣さんの音声ガイドも素敵でした。
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[美術展] 2017年4月に見た美術展等
http://marinji.exblog.jp/238132466/
2017-12-31T00:53:00+09:00
2017-12-31T01:01:37+09:00
2017-12-31T00:55:34+09:00
marinji
美術展・博物展のはなし
山種コレクション名品選Ⅳ 日本画の教科書 東京編 ー大観、春草から土牛、魁夷へー (山種美術館)
ポスター撮り忘れていたので、いただいた和菓子を。企画展用の特別な和菓子です。
絵巻マニア列伝 (サントリー美術館)
並河靖之七宝展 明治七宝の誘惑ー透明な黒の感性 (東京都庭園美術館)
ゴールドマンコレクション これぞ暁斎! 世界が認めたその画力 (Bunkamura ザ・ミュージアム)
総合開館20周年記念 山崎博 計画と偶然 (東京都写真美術館)
パロディ、二重の声 ーー日本の一九七〇年代前後左右 (東京ステーションギャラリー)
燕子花図と夏秋渓流図 (根津美術館)
ポーラミュージアムアネックス展2017 ー繊細と躍動ー (POLA MUSEUM ANNEX)
国立新美術館開館10周年 チェコ文化年事業 ミュシャ展 (国立新美術館)
雪村 ー奇想の誕生ー (東京藝術大学大学美術館)
シャセリオー展 ー19世紀フランス・ロマン主義の異才 (国立西洋美術館)
ミュシャ展はまだほとんど並ばずに入れたんですが、中は混んでました。
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[美術展] 2017年3月に見た美術展等
http://marinji.exblog.jp/238132397/
2017-12-31T00:07:44+09:00
2017-12-31T00:07:53+09:00
2017-12-31T00:07:53+09:00
marinji
美術展・博物展のはなし
超・日本刀入門 〜名刀でわかる・名刀で知る〜 (静嘉堂文庫)
吉岡徳仁 スペクトル ープリズムから放たれる虹の光線 (資生堂ギャラリー)
ティツィアーノとヴェネツィア派展 (東京都美術館)
サントリー美術館新収蔵品 コレクターの眼 ヨーロッパ陶磁と世界のガラス (サントリー美術館)
博物館でお花見を (東京国立博物館)
展示内容が春めいて来ましたね。
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[美術展] 2017年2月に見た美術展等
http://marinji.exblog.jp/238132157/
2017-12-30T22:21:00+09:00
2017-12-31T00:10:48+09:00
2017-12-30T22:23:14+09:00
marinji
美術展・博物展のはなし
青木美歌「あなたに続く森」 (POLA MUSEUM ANNEX)
すごく好きで、二回見に行きました。
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[美術展] 2017年1月に見た美術展等
http://marinji.exblog.jp/238132073/
2017-12-30T21:53:00+09:00
2017-12-30T22:02:12+09:00
2017-12-30T21:45:20+09:00
marinji
美術展・博物展のはなし
拝啓 ルノワール先生 ー梅原龍三郎に息づく師の教え (三菱一号館美術館)
デトロイト美術館展 大西洋を渡ったヨーロッパの名画たち (上野の森美術館)
博物館に初もうで (東京国立博物館)
クラーナハ展 500年後の誘惑 (国立西洋美術館)
落語とメディア (早稲田大学演劇博物館)
クラーナハ展、2回目。(2016年にも見ているので3回目)
開館50周年記念 岩佐又兵衛と源氏絵 ー〈古典〉への挑戦 (出光美術館)
マリメッコ展 ーデザイン、ファブリック、ライフスタイル (Bunkamura ザ・ミュージアム)
世界遺産 ラスコー展 クロマニョン人が残した洞窟壁画 (国立科学博物館)
アピチャッポン・ウィーラセタクン 亡霊たち、 TOPコレクション、 東京・TOKYO東京・TOKYO 日本の新進作家vol.13 (東京都写真美術館)
ねこまみれ うさぎやいぬらの てもかりて (不忍画廊)
endless 山田正亮の絵画 (東京国立近代美術館)
コレクション展 染付誕生400年 (根津美術館)
山種コレクション名品選Ⅲ 日本画の教科書 京都編 ー栖鳳、松園から竹喬、平八郎へー (山種美術館)
1月は行き過ぎかも。
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[美術展] カラヴァッジョ/国芳国貞/川端康成/マンショ/ルノワール
http://marinji.exblog.jp/237120055/
2017-06-25T14:27:00+09:00
2017-07-22T10:31:32+09:00
2017-06-25T14:27:41+09:00
marinji
美術展・博物展のはなし
2016年6月に見た美術展等。これから毎月、一年前の美術展を振り返ってみようかと。まぁ更新が止まってしまってただけなんですけど、ちょうど一年経ったのでそれでいいかなと。それと別に今年分も投稿できればいいんですが。はてさて。
カラヴァッジョ展 (2016/3/1-6/12、国立西洋美術館)
二回目。確か最後二週間は平日も夜間展示してくれて、終了間近にしてはかなり空いている状態で見ることができました。ありがたい!
間近で見るカラヴァッジョの作品、うまかった。うっとりするぐらいうまかった。ただうまいというより、ぐっと引き込まれる。そして影響を受けた他の画家たちの作品を通して、多くの画家たちが魅了されたのはもちろん、きっと世間でもとても人気があったんだろうなと感じました。過去に"カラヴァッジョ"という一人の画家がいたことが実感できる、面白い構成でした。
わりと有名な絵が来てましたよね。看板になってた「バッカス」(ウフィッツィ美術館)だけじゃなく、「トカゲに噛まれる少年」(ロベルト・ロンギ美術史財団)、「果物籠を持つ少年」(ボルゲーゼ美術館)、「エマオの晩餐」(ブレラ絵画館)、それから個人蔵の「メドゥーサ」。それに真筆と認定された「法悦のマグダラのマリア」も。見応えありました。
>>> 国立西洋美術館
ボストン美術館所蔵 俺たちの国芳・わたしの国貞 (2016/3/19-6/5、Bunkamuraザ・ミュージアム)
人気の国芳。うわーっとびっくりするような構図、目を引きます。で、今回は幕末に国芳と人気を二分したという国貞も。正直言ってこの時初めてきちんとみましたが、これがまたよかった。比べることで見えてくるものもありますね。
>>>Bunkamuraザ・ミュージアム
川端康成コレクション 伝統とモダニズム (2016/4/23-6/19、東京ステーションギャラリー)
コレクションの数々も面白かったし川端康成の本の装丁の原画も素敵だったけど、川端康成が書いた手紙と他の作家が川端康成宛に書いた手紙の数々がとにかく面白かった。単純にこんな字を書く人なのねというのもあるし、文章を書くことを生業としている人たちが書く手紙というのが面白くて。
特に川端康成が若い頃に書いたラブレターと、太宰治から届いた第一回芥川賞落選の恨み節&懇願みたいのが味わい深かったです。ラブレターは書いたものの投函はしなかったそうですが、それが数十年後に展示されて私なんかが読めちゃって、図録にも収録されちゃうなんて。恐ろしい。いやもう、本当に。
>>> 東京ステーションギャラリー
新発見!天正遣欧少年使節 伊東マンショの肖像 (2016/5/17-7/10、東京国立博物館・本館)
さてこれも日伊国交樹立150周年記念。なんと東博にもその波が。イタリア強いな!
それはさておき、伊東マンショ。天正遣欧少年使節としてイタリアにたどり着いたのは1585年。レオナルド・ダ・ヴィンチもミケランジェロもラファエロもティツイアーノも亡くなってますが、まだまだ数十年しか経っていない時代。そしてマンショの肖像画を描いたのはティントレットの息子(ドメニコ・ティントレット)。なんとうらやましい!!もちろんうらやましいだけじゃない人生であることは知ってますが。それにしてもドメニコ・ティントレットとは、歓迎されたてたんだなー。描かれたマンショは少し西欧人ぽい顔立ちでした。
根付のコレクション展示もあり、落花生の根付が好き。
>>> 東京国立博物館
ルノワール展 オルセー美術館・オランジュリー美術館所蔵 (2016/4/27-8/22、国立新美術館)
これはやっぱり、看板にもなってるムーランドラギャレットがすごかったです。正直言って、「本物は違う!」みたいなことは残念ながら私はあまり分からないんですが、その作品のサイズを体感できるということはけっこう面白くて、それを特に感じた作品でした。想像より大きくて、目の前に広がる景色のようで。絵の中からこちらを見ている人物とは目が合って知り合いのような気分になるし、絵と自分の間に立ってる人の後ろ姿は絵の一部のように見えてくるし。絵と風景の境界が分からなくなる感じで、この大きさも重要な作品なんだろうなと思いました。
>>> 国立新美術館
*写真は東博の所蔵品展で展示されていた酒井抱一「四季花鳥図巻 巻上」。紫陽花が描かれていました。
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