Christian Dior の蝶々夫人

本屋で視界に入った雑誌"MODEetMODE"の表紙に驚きました。オフホワイトのドレス(実はコート)に葛飾北斎「富嶽三十六景」の白波が描かれているんです。不思議な雰囲気だけど、和風素材のこういう使い方は素敵かも、と雑誌を手に取り見てみたら、、、面白すぎて思わず購入。Christian Dior のパリコレでした。蝶々夫人がテーマとのこと。画像を見つけたので、どうぞ。各写真をクリックすると拡大されますので、髪型や髪飾り(ヘッドドレス)、メイクもじっくり見てください。

Christian Dior パリ・オートクチュールコレクション2007春夏

雑誌の表紙になっていたのは↑リンク先2ページ目の上段右から2番目。これはけっこう可愛いと思うんですよ。しかしその左隣、腰につけた折り紙の花(百合?)みたいなのは本当に必要なのか?そして次々と出てくる折鶴モチーフつきのドレスやら花魁風の髪飾りやら扇子を頭につけていたり鎧風のスーツだったり・・・・・・職人芸だなぁと技術には感心するものの、すいません、面白いです。もうちょっと抑えてくれれば、すごく素敵なのに。でも欧米の人から見たら、他の国をテーマにする場合、これぐらい振り切れちゃってる方がいいのかしら。着物的な色合いは綺麗ですねー。


Gaultier(ゴルチエ)のコレクションが好きです。宗教画に描かれる光輪のようなヘッドドレスをつけていて、ドレスも神秘的でゴージャス。宗教画の登場人物たちのようでドキドキしました。

Jean Paul Gaultier パリ・オートクチュールコレクション2007春夏
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by marinji | 2007-03-12 01:01 | 日々の徒然  

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