[美術展] 広重/洛中洛外舟木本/ファンタスティック江戸絵画/西美常設/チームラボ@ひらパー

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2016年5月に見た美術展等。5月は感想をまったくメモしていなかった。なので、思い出し書き。


広重ビビッド (2016/4/29-6/12、サントリー美術館)

分かりやすいタイトルのとおり、色が鮮やかでした。展示は広重だけでなく、北斎、国芳なども。それぞれがよく使う色(他の人はあまり使っていない色)も感じ取れてきたり。基本的に風景画、名所絵を集めた展示で、現在の状態が一緒に写真で展示されていて比較できたのが面白かった。すっかり変わってしまったところもあるし。

広重の『六十余州名所図会』『名所江戸百景』だけじゃなく、北斎『千絵の海』10図を見ることができたのは貴重でした。日本化薬株式会社元会長・原安三郎氏のコレクションだそうです。

>>> サントリー美術館


平成28年新指定 国宝・重要文化財 (2016/4/19-5/8、東京国立博物館・本館)

洛中洛外図屏風(舟木本)が国宝に!ということで見に行きました。ちょっと照明が暗い?前に見た時より地味に見えてしまったけど、あのぎゅうぎゅう感は健在!(当たり前だけど)

>>> 東京国立博物館


春の江戸絵画まつり ファンタスティック (2016/3/12-5/8、府中市美術館)

後期は小泉斐の「竜に馬師皇図屏風」がすごかったなー。なんなんだろう、あれ。それと色々な人の描く月もよかった。柴田是真はやっぱり好き。府中市は幅広く集めてくるところがすごいなぁと思うんだけど、応挙が多めなのも嬉しいです。

>>> 府中市美術館
>>> 大田原市:紙本墨画 竜に馬師皇図(小泉斐)


国立西洋美術館・常設

府中市美術館から都美の若冲展にハシゴしようとしたら50分待ち。GWだから混んでるのかしらとあきらめて、西洋美術館の常設へ。5月はまだ世界遺産にもなる前なので、空いてて見やすかったです。久しぶりにモネの部屋でじっくりのんびり。ロンドンのナショナル・ギャラリーに貸し出されていた作品「陽を浴びるポプラ並木」も戻ってきてました。

余談ですが、若冲展の50分待ちは後から考えると短い方だったかも。並んでみればよかったか。

>>> 国立西洋美術館


チームラボ★アイランド 踊る!美術館と、学ぶ!未来の遊園地 (2016/3/12-6/6、ひらかたパーク)

ひらかたパーク、通称ひらパー。V6岡田准一が"超ひらパー兄さん"を務めるひらパー。気になってたところにチームラボの企画展、そして西日本側へ行く用事があったので、これ幸いと寄ってみたのでした。

基本的には同タイトルの科学未来館(東京)での展示と同じ。それぞれの作品が何かしらバージョンアップされていたりして、二度目でも面白い。しかも東京と比べると空いてたし(これはタイミングも良かったのかもしれないけど)。それぞれじっくり楽しみました!「追われるカラス、~」も相当見ました。たぶん見過ぎ。スマホで表示内容を指示できる「クリスタル・ユニバース」も空いていたこともあって他の客との取り合いみたいになることなく楽しめて、やめられない止まらない状態になりかけたり。面白かったです。

>>> ひらかたパーク
>>> teamLab★


*写真は東京都美術館。若冲展の待ち行列越しのチームラボ「Nirvana」。若冲展用の特別展示でした。
*年が明けましたがこちらはまだまだ昨年5月です。
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by marinji | 2017-01-17 23:09 | 美術展・博物展のはなし  

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