重慶大厦と「恋する惑星」

香港話つづきます。これも、行った後で気がつきました(思い出しました)。

ウォン・カーウァイの「恋する惑星」と「天使の涙」は香港が舞台でした(「欲望の翼」もだけど、これは見てないのです)。香港から帰ってきて、映画のパンフレットを引っ張り出し、香港のどこが舞台なんだっけ…と確認してみると。まずはやっぱりの重慶大厦ですね。


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今回、残念ながら外装工事中でした。 中は入ることができて、相変わらずの香辛料の香りが印象的!


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これは2006年時点。冷房の室外機がいっぱい張り付いていて、香港ぽいなぁと思うのです。



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それから、香港島・中環と山の手のエスカレーター。本体は写真を撮り忘れましたが、右側の柱・壁の内側がエスカレーターです。とにかく長い。でも坂道&車が多い道では非常に便利でした。



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「天使の涙」で金城武がチラシを配ったお店。そこらじゅうにあるので、そのうちちゃんと撮ろうと思ってるうちに時間が無くなりとりあえず撮った写真なので、看板部分だけですいません。写真下にちょこっとだけ写ってますが、フルーツのデザートのお店で、なかなかおいしい。テイクアウトできるので気軽で良かった。



あとは「ここ」って場所は無し。パンフレットは日本語訳のシナリオつきなので、かなり詳しく確認できたんですが、店や家などはさすがに、事前に調べたわけでもないので偶然行ってはいませんでした。残念。



さて、改めてこの映画を思い出してみて思ったんですが、私はこの映画を好きと言いつつちゃんと見ていなかったんじゃないかと。サブカルっぽさだとか、おしゃれっぽさだとかが好きだったんじゃないかと。または訳分からなさにただ惹かれたか。というのも、思い出してみても見た頃の具体的な感想が浮かばなくて・・・。ただ、この映画から15年以上未来の香港を知っている今、改めて見てみたら今度こそは何か、素直に思うことがあるんじゃないかと、そんな気がしています。
 
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by marinji | 2011-10-12 00:24 | 旅のはなし  

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